2014年5月30日金曜日

馬場戦のご報告


馬場戦が終わってしまいました。

昨年、へなちょこながら馬場戦に出場させていただいてから1年。私は1年間、この馬場戦を目標に練習をしてきました。ただ経路をまわることで必死だった去年、次の馬場戦では納得のいく演技をしたいと強く思ったのを昨日のことのように覚えています。

本年度の馬場戦当日。私は、その思いを一瞬で台無しにするような演技をしてしまいました。
ここが一番重要だと肝に命じた入場で、4.5。
速歩中は終始鐙をきちんと踏めず、駈歩では外方にずり落ち、内方姿勢が取れていないために手前違いにも気付かずどんどん加速。2回目の反対駈歩ではかなりの前傾。
そして何より、最後は中央線から大きく外れて停止。
本当に、情けないの一言です。


練習で言われたことも、試合直前に先生から言われたことも、何一つできませんでした。


先輩方が好成績だったにも関わらず、団体は4位とまたも入賞を逃してしまい、皆様の足を引っ張ることにもなってしまいました。
色んな方々に、申し訳ない気持ちでいっぱいです。



明日はにんじんを持って、練習に付き合ってくれた馬たちにお礼とごめんなさいを言おうと思います。
馬場戦が終わり、悔しさと情けなさと、そして申し訳なさでいっぱいの気持ちですが、終わってしまったものはどうにもなりません。ただ落ち込んでいても次にはつながりません。
今回の失敗を無駄にしないよう、また練習頑張りたいと思います。



ここまで個人的な感想を書いてしまいましたが、以下試合の結果です。
医4 中澤峻  天蓬 53.043% 馬匹内1位(優秀選手賞)

医3 児玉啓輔 ギルデッドエイジ 57.246% 馬匹内2位
看3 中井柚香 クロフジ 50.797% 馬匹内3位
医3 末永大希 ポートマジン 53.405% 馬匹内4位


主将のざわさんは、医歯薬幹事長として初の試合での優秀選手賞獲得です。
閉会式にて行われた表彰では、司会者である幹事長自ら自分の名前を読み上げ、周囲から笑いがおきました。
ざわさん、おめでとうございます!!



最後になってしまいましたが、試合にお越しくださったOBOGの皆様、本当にありがとうございました。

看護学科3年 中井柚香

2014年4月26日土曜日

馬術部新入部員につきまして


医学科3年の國分達です。
木々もすっかり芽吹き、新緑の葉が茂る季節となりました。
新歓期間を終え、本年度慈恵馬術部に新しく入部してくれた新入生達をご紹介させて頂きます。

医学科
塩ノ崎元博(男)
戸田明世(女)
三浦しおり(女)

看護学科
加賀谷水穂(女)
佐々木奈菜(女)
戸川莉香子(女)

新入生は皆素直で向上心に満ち満ちており、私自身、彼らと共に部活を盛りたてていくのが非常に楽しみです。有望な新人たちに鼓舞され、部活に新しい風が入ってきたのだと実感いたしました。新入部員の成長を見守りつつ、自らも一層努めていこう、という気持ちがこみ上げてきます。

今後におきましても、新しい部員と共に学生一同精進してまいりますので、慈蹄会の皆様、これからも馬術部をよろしくお願い申し上げます。

また67日には新入生歓迎会が開催されます。
新入部員を慈蹄会の皆様に何卒直接ご紹介させて頂きたく存じますので、ご多忙中のところ大変恐縮ですが、ぜひご参加下さいませ。

2014年4月1日火曜日

3月23日の乗馬教室についてのご報告



看護学科2年の左近恵里です。
323日に行われました乗馬教室についてご報告させて頂きます。
乗馬教室には、
昭和58年卒 秋本先生
平成7 年卒 林先生とご家族
平成9 年卒 大和田先生とご家族
平成21年卒 佐々木先生とご家族
平成22年卒 高橋様
平成24年卒 久保田様
以上のOBOGの皆様がお越しくださいました。

午前中は以下のようにOBOGの皆様が騎乗されました。
ヴィクトワール号に秋本先生、大和田先生、高橋様
甲斐号に佐々木先生、久保田様
赤兎馬号に林先生、林先生のお子様、佐々木先生の奥様、佐々木先生のお子様
その後、OBOGの皆様 対 現役部員でジムカーナをさせて頂きました。
午後にはOBOGの皆様を囲み、バーベキューをしました!
今回の乗馬教室には先生方のお子様も来られました。部員がお子様と一緒に砂遊びをする光景や、シャボン玉をする姿が見られ、普段とは違う雰囲気で行われることとなりました。
ジムカーナでは、現役部員が負けるという結果に終わりました。私は普段から練習させて頂いているのにも関わらず、結果を出せなかったことに反省しました。普段の練習でできていないことは、今回のような機会で出すことができないのだということを実感しました。また、騎乗されるOBOGの皆様の姿を見て、基礎がしっかりしていれば、時がたっても美しく騎乗することができるのだと感じました。今後、さらに一つ一つの練習を大切にしていきたいと思っております。
お越し下さいましたOBOGの皆様、本当にありがとうございました。
スカイパーク20周年を迎えた今、さらなる飛躍の年となりますよう馬術部一同、努力して参りますので今後ともよろしくお願い致します!

2014年3月2日日曜日

先週の部活報告

今回初めて投稿させていただきます、医学科1年の李鹿路と申します。
2月25日、残雪の中の部活報告をさせていただきます。

先日の二度に渡る大雪は皆さんのご記憶にも新しいことと存じますが、馬場も大変な有様になりました。先週、先々週と、部員一同、雪遊びの合間に雪かきに励みましたが、スカイパークの8頭の馬達同様、部員の間にも、日に日に馬に乗れないことへの行き場のないフラストレーションが溜まって行きました。試験明けというのに大雪に見舞われた、というタイミングも悪かったのです。
この日の朝、馬場に来た部員は全員「今日も雪かきだろう」と思っていました。何せ、馬場の四半分はまだまだ新雪さながらの白さを誇っていました。


馬上にて、白銀の雪を踏みしめる
午前9時、今村教官の言葉に皆がざわめきました。まさに一陣の風、鶴の一声です。実に三週間ぶりに、二頭の馬を馬場に出すことになったのです。
久しぶりの馬装に、久しぶりの軽速歩、不思議と夢見心地な気分でルーティンがやっと再開しました。
そしてなんと、今村教官のお計らいにより、一年部員は馬場の雪を馬上で踏みしめるという思いがけない体験をすることができました。あまりの興奮に、馬体から伝わる雪の感触はあたかも自分の足で踏みしめているかのように感じられました。馬と人が一体となる感覚はこれに通じるのだろうかと、一縷の糸口を得た、貴重な練習となりました。

今後春を迎える馬場での練習では、この体験を思い出しながら、一回一回の練習の価値を噛み締め向上心の糧にしたいと思います。


また、3月23日(日)に開催を予定しております乗馬教室では、雪解け後の真新しい馬場に、OB、OGの皆様方をお迎えできることを、部員一同心より待ち望んでおります。是非、馬場にお立ち寄りください。

2014年2月27日木曜日

納会

看護学科1年の豊田葵生です。
先日2月22日に行われました、東京慈恵会医科大学馬術部納会について御報告させていただきます。
今回は以下のOBOGの方々と顧問の鈴木先生がお越しくださいました。


昭和41年卒 大橋先生
昭和54年卒 宇都宮部長
昭和56年卒 南雲先生
昭和58年卒 秋本先生
昭和60年卒 石黒先生
昭和62年卒 中野先生
平成2年卒   中村先生
平成11年卒 加藤先生
平成12年卒 吉川先生
平成13年卒 三浦先生
平成15年卒 石井様
平成21年卒 佐々木先生
平成23年卒  阿部様
平成24年卒 石川先生
平成24年卒 清水先生
平成24年卒 久保田様
平成25年卒 須藤先生


お忙しい中、納会にお越しくださり、ありがとうございました。

納会では、OBOG方のご近況や馬術部部員へのお話などがございました。
また、私は馬術部部員としての1年間を振り返り、OBOGの方々への感謝の気持ちを納会の中で述べさせていただきました。

私は今回の納会を通して、たくさんのOBOGの方々に支えられ、東京慈恵会医科大学馬術部が成り立っていることを再度確認いたしました。
春からは先輩として新入生部員を迎える立場となります。馬術部の楽しさや良さを伝えることができるよう、気を引き締めていきます。

おいでくださったOBOGの皆様、鈴木先生、本当にありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願い致します。
また、3月23日に春の乗馬教室がございます。お忙しいとは存じますが、ご都合よろしければ是非馬場にお越しください。部員一同、心よりお待ちしております。

2014年2月19日水曜日

六会ホースショー

   看護学科1年の時枝希です。
   大変遅くなりましたが、1月19日に行われました、六会ホースショーについてご報告いたします。

   今回私はこの六会ホースショーで初めて試合に出場させていただきました。試合に出させていただいて、自分が今どの程度のレベルにいるのかわかることができ、また今までとは違った環境で馬に乗ることができる機会をいただけて嬉しく思っています。
   試合の結果としましては、16人中8位という結果をいただき、なんとも言い難い結果になってしまいました。今回出場させていただき、自分の反省点や今後の課題を見つけることができましたし、他の試合もたくさん拝見し、学ぶことが多かった試合でした。今回このような機会を下さった皆様に感謝しております。今後はより自分の技術を磨き、少しでもご指導くださっている今村先生やOBOGの皆様、先輩方に恩返しができるように、精一杯頑張りたいと思います。

   最後になりましたが、寒い中お越しくださった秋本憲一先生、本当にありがとうございました。OBOGの皆様からの温かいご支援を忘れずに、日々部活動に励んで参りたいと思います。今後ともどうぞ、よろしくお願い致します。

看護学科1年  時枝希

2014年1月2日木曜日

新年明けましておめでとうございます。
看護学科2年の藤川真梨です。
遅くなりましたが、先日行われました農工大戦についてご報告致します。初めに、寒い中お越しいただいた秋本先生と中村先生に心からお礼申し上げます。
個人的な話になってしまい恐縮ですが、今回私は駈歩部班にて初めて試合に出させて頂きました。
練習では今村教官をはじめ先輩や同級生に熱心に指導して頂き、拳の姿勢や手綱のテンションなど基本的な技術から見直すことができました。自分がやっている“つもり”でもできていないことがあまりにも多いことに改めて気付き、いくら頑張ってもそれが馬に伝わって行動に表れなければ意味がないという当たり前のことを実感しました。
自分なりに楽しもうと臨んだ試合でしたが、ガチガチに緊張して楽しむ余裕なんてありませんでした。ですが、本番では姿勢や経路だけは崩さないように意識して結果として3位入賞することができ、嬉しい気持ちでいっぱいです。一緒に頑張ってくれたのは中川先生の朝風号です。くせがなく素直なとてもいい子でした。中川先生、ありがとうございました。
今回試合に出させて頂いたことは、自分の意識を高めるという面でとても良い経験になりました。今まで私は試合において選手として活躍するよりもサポートにまわって支える方が性に合っていると感じており、むしろ試合は怖いと思っていました。ですが、駈歩部班に出るという明確な目標を持つことで、一回一回の練習を真剣に取り組み、上手くなることに対して自分史上最大かも知れないほど貪欲になれました。これは、私にとって大きな意識の変化となりました。このような貴重な経験をできたのも、呑み込みの悪い私に根気よく指導して下さった今村教官や先輩方、練習に付き合ってくれた馬たち、自分の練習時間を削ってサポートしてくれ、励ましてくれた同級生や後輩のおかげです。本当にありがとうございました。今後、この経験を後輩に良い形で伝えられたらと思います。
このような素晴らしい経験をする機会を頂けるのは、ご支援して下さっているOBOGの皆様のおかげです。昨年度は結果が振るわず、申し訳ありませんでした。日頃のご恩に報いるべく、試合に勝つために気持ちを新たに部員全員で全力で練習に励みたいと思います。今年を飛躍の年としたいです。今後とも慈恵馬術部をよろしくお願い致します。