2011年10月19日水曜日

10月16日 乗馬教室

9月より会計を引き継ぎました、医学科3年の田中美緒です。

お知らせが遅れてしまいましたが、この前の日曜日にスカイパークラディングクラブで乗馬教室を開催致しました。今回ご参加頂いたOB,OGの先生方は、
久保田邦之先生(昭和35年卒)
秋本憲一先生(昭和58年卒)とご友人お二人
川瀬和美先生(昭和62年卒)とご子息、ご息女
中村文彦先生(平成2年卒)と奥様
でした。また、看護学科4年久保田友美さんのお母様にもご参加頂きました。

当日の明け方まで強い雨が降っており、一時は騎乗が難しいのではないかと危ぶまれましたが、朝になって天候が回復し、馬場は多少ぬかっていたものの乗馬には丁度良い爽やかな一日となりました。

久保田先生と川瀬先生が赤兎馬号、秋本先生と中村先生、中村先生はシュークリーム号に騎乗され部班をなさいました。先生方のご家族、ご友人の方も曳き馬で騎乗されました。
久保田先生のように現在も週一で馬に乗っていらっしゃる先生、そして普段は乗っていらっしゃらない先生でも、今回の乗馬教室のようなイベントにご参加下さり騎乗されるお姿を拝見すると、やはり学生とはレベルが違うのだと実感致します。
また、騎乗後は恒例のBBQを行いました。先生方が学生時代の様々なお話を伺い、時代を経て受け継がれてきた慈恵馬術部の変わらない一面を知ることができ、とても嬉しく思いました。

今回ご参加頂いた先生方、ご家族、ご友人の皆様に部員一同感謝致します。
ありがとうございました。

また、来春も乗馬教室を開催する予定ですので、今回ご参加頂いた先生方は勿論、いらっしゃることのできなかったOB,OGの皆様もご参加下さいませ。

また、最後になりましたが近況についてです。
更新されていますように先日新人戦が終わり、今年度の医歯薬の試合も残すところサムス准将杯の一試合となりました。これまであまり勝機に恵まれておりませんので、良い結果を残せますよう、部員全員が一丸となって練習に励んで参ります。

再度お知らせ致しますが、サムス准将杯は11月13日馬事公苑にて行われます。
ご都合がよろしければご観戦においで下さい。

医学科三年 会計 田中美緒

2011年10月14日金曜日

新人戦

初めまして。医学科1年の児玉啓輔です。

このたび、10月9日に行われた新人戦に出場させていただきました。
慈恵からの出場選手として、唯一の1年であり、先輩方の足を引っ張ることのないよう、全力を出し切ることに専念して練習に参加させていただきました。

結果として、目標にしていた予選のジムカーナは無事に突破することができたものの、決勝トーナメントでは相手選手に0.55秒差で負けてしまい非常に悔しい思いをし、勝負の世界の厳しさを噛みしめることとなりました。

このような、大会に出させていただくという貴重な経験をさせていただく事を許して下さり、全力で指導にあたって下さった今村先生や、山梨まで遠路はるばる応援にいらして下さった秋本先生、夏の間、忙しい中にも関わらず、毎日のように練習につきあって下さった先輩方、そしてそのような練習をすることを可能にしてくださっているOB・OGの皆様には大変感謝しております。

これからも、より良い結果を残せるよう、これまで以上に精進して参りますのでどうぞよろしくお願い致します。

2011年10月10日月曜日

新人戦

医学科2年の中川です。

先日行われた新人戦に出場させていただきました。
結果は選手4名中2名が予選を勝ち上がりましたが、どちらも決勝トーナメントの初戦で敗退してしまい、団体では3位という結果になりました。
結果は決して良いとは言えませんが、選手全員が力を出し切ることができた試合だったと思います。

このような経験をさせていただき、本当に本当に本当にいろいろな方々に感謝しています。
今村先生、OBOGの方々、先輩方、後輩のみんな、同学・・・感謝してもしきれないくらいです。
どうにかして結果を出したかったのですが、それどころか落馬しそうになるというみっともない姿をお見せして申し訳ありません。
・・・とはいえ、一番心配だったジムカーナも突破でき、障碍で落ちそうになった後もなんとかゴールを切ることができ、悔しいですがやりきった感のある新人戦でした。皆様のおかげです・・・

最後になりましたが、今回も山梨まで来てくださった秋本先生、ありがとうございました。
今回もまた反省点や目標を見つけることができたので、これからの練習につなげたいと思います。

次は今年の締めとなるサムス杯です。部員一丸となって励みたいと思いますので今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
また、今週末の10/16(日)にスカイパークにて乗馬教室を開催いたしますので、お時間がありましたらぜひご参加下さい。

2011年9月13日火曜日

第12回ホースフェスティバル

医学科4年の大野です。

9月10日(土)、11日(日)に神奈川県の津久井郡にて第12回ホースフェスティバルが行われました。
今回の試合では、慈恵からは自馬である愛宕Ⅱ号、シュークリーム号、赤兎馬号で出場する予定でありました。しかし、愛宕Ⅱ号とシュークリーム号の試合直前の負傷により、赤兎馬号と昭和大学のOGである芹沢友里さんがスカイパークに預託されている愛光号(昭光号)にて出場することとなりました。

私は赤兎馬号とともに馬場の2課目に出場させて頂きました。今回の試合は赤兎馬号の初試合であり、そのような大事な試合に出場させて頂けたことを嬉しく思う一方で、赤兎馬号の為にも失敗は出来ないというプレッシャーを感じながら試合に臨みました。

直前の練習では、序盤は落ち着いて練習することが出来ていたのですが、自分の出番が近づき、本馬場の近くで練習を始めると、自分の緊張が伝わってしまったせいか落ち着いて運動することが出来なくなりました。今村教官に何度も落ち着くように指導を受け、ようやく落ち着きを取り戻し、試合を迎えることが出来たのですが、このときに自分は今年の東医体のことを思い出していました。自分が緊張に飲まれたせいで負けてしまった東医体を思い出し、緊張しても仕方ない、自分のやれることをやろう、と半ば開き直ることが出来たのではないかと思います。結果は、残念ながら2位という結果に終わり、まだまだ自分の技量が足りないこと、意識が甘いを思い知らされましたが、これからもっともっと精進していきたいと強く感じました。赤兎馬号をご支援してくださった南雲吉則先生(s56卒)、三浦靖彦先生(s57卒)、自分の技量不足で赤兎馬号の初試合を優勝で飾ることが出来ず、申し訳ありませんでした。青リボンをあげられるよう、学生一同、今後とも大切にして参ります。

最後になりましたが、OB・OGの皆様、日頃よりご支援頂き、心から感謝申し上げます。次回の試合ではさらに良い結果がご報告出来るよう、練習に励んで参りますので何卒よろしくお願い致します。また、今回の試合の際に、お忙しい中、ご観戦にお越し下さった秋本憲一先生(s58卒)、ありがとうございました。同時に、シュークリーム号を負傷により欠場という事態にしていまい、大変申し訳ありませんでした。人馬ともに怪我のないよう、今後はさらに気を付けるように致します。さらに、急遽、愛光号を貸して下さった芹沢友里さん、誠にありがとうございました。

医学科4年 大野浩次郎

2011年9月12日月曜日

Southern Breeze 2008 ライブ

9月10日(土)@六本木
石黒俊彦先生(s60卒)がベースをされているバンド “Southern Breeze 2008” の
ライブにご招待頂き、医学科3年田中と伺わせて頂きました。
 
石黒先生がベースを弾かれている姿はとても素敵で、惚れ惚れとしてしまいました。
ライブのほとんどはサザンオールスターズの曲で、とてもとても楽しかったです!。
 
観客の中には内山浩志先生(s57卒)、内山眞幸先生(s59卒)、内山先生ご夫妻の
ご子息もいらっしゃいました!。
 
 
日頃よりご支援頂いている先生方に直接お目にかかり、お話しすることができ、
また、ライブで楽しいひとときを共有することができましたことを心より嬉しく存じて
おります。
 
OBOGの皆様には日々感謝致しておりますが、直接お目にかかることで感謝の念が
増します。
どのような形であれ、またOBOGの皆様にお目にかかる機会に恵まれましたら幸い
でございます。
 
 
内山先生御家族と石黒先生と一緒に撮りました集合写真は後日田中がアップする
予定でございますので、しばらくお待ち下さいませ!。 
 
以上、馬術から離れたご報告でした。
 
 
医学科4年 雨宮えりか 
 

2011年8月14日日曜日

東医体について by雨宮

医学科4年の雨宮えりかです。
 
 
以下大変長い文章ですので、覚悟のほどお願い致します。
申し訳ありません。

  
今回の東医体で私は障碍飛越競技の個人戦と団体戦に出場させて頂きました。
 
個人戦では、予選リーグにおいて第3障碍できられてしまい、そのまま落馬失権。
今村教官や先輩方に注意して頂いていたことを何もできないまま終わってしまいました。
「なんてことをしてしまったのだろう。。。」と落ち込んでいると。。。
 
奇跡が起こりました!。
 
なんと同一馬匹に騎上した他の選手が皆、第3障碍で3反抗失権!。
落馬した私が一番減点が少なく、予選リーグ1位通過で決勝トーナメント進出
となりました。
我ながら強運の持ち主だと思いました。
 
決勝トーナメントの最初の対戦では、首が全く下がらない、不思議な飛び方をする
満点馬で気持ち良く走行し、対戦相手にタイムで勝ち、準決勝に進出しました。
 
準決勝では重たい馬に乗りました。
第5障碍を飛越する際に脚が足りなく、自分が先飛びしてしまったため、着地の際に
バランスを崩し、再び落馬。。。しませんでした!。
落馬寸前でしたが、意地で体勢を戻し、最後まで走行することができました。
対戦相手は何事もなく減点0で完走したため、負けてしまいましたが、
第5障碍を除いては「最高でした!」と今村教官よりお褒めの言葉を頂戴しました。
 
次に3位決定戦が行われました。
後段希望だった私はくじ悪く、前段となってしまいました。
準決勝で後段に騎乗し、全エネルギーを消費した後、3位決定戦との間に休む時間が
ないまま、脚に全く力が入らないへろへろの状態での騎乗。
さらに騎乗した馬が私のレベルではどうにも抑えられない馬でして。。。
準備運動馬場、試合、最終障碍飛越後。。。全てにおいて走られました。
生きて還ってくるのに必死でした。
私の対戦相手は昭和大学の1年生でしたが、経験者で技術が素晴らしいだけでなく、
図体も大きく、安定の満点走行でした。
 
このように障碍の個人戦は落馬というドン底から始まりましたが、結果4位となりました。

 
 
団体戦では私は満点馬に乗せて頂き、無事満点で帰って参りました。
しかし対戦相手の昭和大学6年生が攻めていたため、タイムで惨敗してしまいました。
7日(日)に南雲先生に「満点馬に乗ったら1反抗されるくらい攻めないと!」と
ご忠告頂いていたにも関わらず、攻められなかった自分が恥ずかしいです。
深く反省致しております。
 
 
今回の東医体では最高の結果を収められず、申し訳ありませんでした。

 
 
私個人としましては、今年の5月までなかなか試合出場のチャンスに恵まれず、
対応馬での障碍の試合は2年生の時の新人戦、3年生の時の歯学体以来でした。
なので今回の東医体ではたくさんの貴重な経験を積ませて頂くことができました。
 
今の私は運と気合いしか持っていません。
これからはもっともっと技術を身につけ、確実に勝てる選手になりたいと思います。
東医体での経験を必ず次に繋げます。
 
 
また、今回の東医体を通して、
OBOGの皆様、
今村教官、
スカイパークの会員でいらっしゃる佐藤由香利様、
先輩方、
同学、
後輩のみんな、
家族、
本当にたくさんの方々に私は支えて頂いているということを改めて痛感致しました。
皆様に心より厚く御礼申し上げます。
 
 
今回の東医体をもちまして私は2年間務めた会計を退きます。
(実質8月いっぱいは私が対応させて頂きます。)
今後は医学科3年の田中美緒が会計を引き継ぎますので、どうか変わらぬ
ご支援ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
 
 
長い長い文章にお付き合い下さり、ありがとうございました。
今後とも精進して参りたく存じますので、どうぞ宜しくお願い致します。
 
 
医学科4年 会計だった 雨宮えりか 
 



東医体

医学科4年の大野です。8月12日(金)、13日(土)に世田谷馬事公苑にて第54回東日本医科学生総合体育大会(以下、東医体)が行われました。この東医体は自分が主将として臨める最後に試合であり、主将となってから結果を出せずにいた自分にとっては何としてでも勝ちたい試合でありました。



一日目は、午前に馬場の団体戦、午後に障碍の個人戦が行われました。馬場の団体戦には大野(医4)、丸本(医4)が出場しました。両者ともに同馬匹内で2位となり、慶應義塾大学と接戦ではありましたが、団体2位を勝ち取ることが出来ました。



この日の午後に行われた障碍の個人戦には大野(医4)、雨宮(医4)が出場しました。自分は同馬匹内での出番が一番手であった為、満点での走行ではあったものの攻める姿勢が足りず、自分より後に騎乗した選手にタイム差で敗れ、予選敗退となりました。一方、雨宮は自分とは対照的でどの選手も失権するような難馬に騎乗し、落馬もありましたが見事に勝ち上がりました。決勝リーグにおいても、他校の自分より経験のある選手に負けない気迫のある騎乗をし、4位につけました。


一日目が終了した時点で全体で3位であり、十分に優勝を狙える位置にいました。一日目の夜にはレセプションが行われ、一年生の出し物のおかげで慈恵馬術部はどの大学にも負けないくらい盛り上がっており、この雰囲気で明日の試合に臨めば必ず優勝出来ると感じました。


試合二日目、この日は午前に障碍の団体戦が行われました。障碍の団体戦の結果が優勝を左右するという状況で、慈恵からは泉(医5)、大野(医4)、雨宮(医4)が出場し、初戦の相手は暫定1位の昭和大学でした。泉先輩は相手にタイムで数秒上回り、雨宮は6年生相手にタイムで負けており、トータルでは慈恵が若干不利である中、両大学は最後の選手を迎えました。先に走行した昭和大学の選手は、ひとつの落下と、タイム減点があったものの、1年生ながら見事な走行を見せました。そして、自分が慈恵最後の選手として騎乗し、試合に臨みました。しかし、結果は、無残にも2番障碍後に落馬により失権となりました。慈恵馬術部の優勝が消えた瞬間でありました。その後、昭和大学は障碍の団体で2位となり、総合成績で昭和大学が優勝、慶應義塾大学が2位、信州大学が3位となりました。


東医体での優勝は、1年生の時に優勝してから自分の悲願でありました。にも関わらず、主将である自分自らの手でその優勝を逃してしまったことが、悔んでも悔やみきれずにいます。この思いはきっと東医体の優勝でしか晴らせないと思います。結果は結果として真摯に受け止め、これからも練習に励みたいと思います。


この一年間、主将を務めさせて頂くにあたり、ご支援して下さったOBOGの皆様、ご指導して頂いた今村教官、スカイパークの佐藤さん、啓君、引退されたにも関わらず部を支え続けて下さった5,6年生の先輩方、一緒に幹部をしてくれた3,4年生、日頃から仕事を積極的にやってくれた1,2年生、そして何よりも、僕らを乗せて必死に走ってくれた馬たちに心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。これからも宜しくお願い致します。

大野浩次郎