今回馬場に入れていただけたのは、なんとダンプカー3台分の砂です。
それを今村先生と学生5人で、えっちらおっちら馬場の水がたまりやすいところを中心に、今村先生の指示の元で馬場が平らになるように広げていきました。
午前中いっぱいを使ってやっと一台分の砂をならし終え、一息ついていたら、すぐに2台目が到着し一同絶句。
そして、あわてて新たな山を平らにならしていくうちに、3台目が登場。
ダンプカーとの砂運び競争に負けた者どもには、なすすべはなく、ただただ見ていることしかできませんでした。
そんな日の一コマ。
右から
ものすごく働いている泉さん(医学科6年)
それをサポートしながらそこそこ働いている大野さん(医学科5年)
それを監督する中澤兄弟(医学科4年.2年)
と、写真をとってるなう!な児玉(医学科2年)
医学科二年 児玉 啓輔
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